日時
<東京展>2006年7月29日(土)〜8月5日(土)
<SF展>2006年12月8日(金)〜12月16日(土) |
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会場
<東京> 国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン
< SF> The Lab 他 http://www.thelab.org |
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内容
東京とサンフランシスコとの現代美術における国際交流企画展 |
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| 主催
東京ーサンフランシスコアートフェスティバル'06東京実行委員会
東京ーサンフランシスコアートフェスティバル'06SF実行委員会
助成 : 財団法人朝日新聞文化財団
協力:Intersection for the Arts
PR協力:Tokyo Art Beat
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出品作家
丹羽良徳、斎藤朝子、和志武礼子、松場昭典、近藤恵介、岩田とも子、Kurt Bigenho、Charlie Callahan、Joshua
Churchill、Renee Dolores、Marisa Jahn、Jos Pollard、Chris
Sollars
>>参加作家情報 |
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概要
新聞やblogといったツールを使い、東京とサンフランシスコの作家達がお互いに意見を交換し合いながら、自らの立場や問題点を発見し、成長していくことにあります。その為、約一年という準備期間を設け、その間は展覧会の準備と平行してお互いを知り合うという展覧会へのプロセスを踏んでいくことになります。国や言語、宗教、生活スタイルも違う両国の間ではどのようなディスカッションが生まれ、どのような解決方法を生み出すことでしょうか。私たちは単なる作品展示の為に展覧会を組織するのではなく、「作品展示するということはどういうことか」という問いに意識的になり、アーティストという立場を考え、芸術を考える為の展覧会を組織したいと考えています。その結果として東京とサン・フランシスコの各都市1週間ずつの展覧会を行ないます。 |
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目的
条約:サンフランシスコと日本は歴史的にも大きな関わりを持っています。1951年に署名されたサンフランシスコ講和条約など、世界平和の問題に対しても意味を持ち得る土地です。それは我々の芸術創造行為と無縁ではなく、広く社会に広がりを求め、話し合い、関係し合うことで、未来を切り開こうとしている私たちの姿にも重なってくるでしょう。
私たちは20代〜30代の未来を担う若手作家を中心とし組織を結成し、美術・芸術について自ら考え、書くことの積み重ねで新聞を作ることを始めます。そして、新聞を用いて、サン・フランシスコの作家達と交流することからこの企画をスタートさせます。
作家が自ら組織を運営し、展覧会を作るこの展覧会のタイトルに(Listenig=聴く)と(Is=存在する)から成る造語である「lIstening---あなたの言葉を聞く約束」を置いた理由は、私たちの置かれている現状を理解するためのプロセスとして、この美術展覧会を位置づけているからです。それはまず第一に、「状況」を知らなければいけないという積極的・主体的な考えから始まっています。参加作家の多くは、パフォーマンス・インスタレーション・サウンドアート・映像などの時間軸を意識した芸術分野で活動する若手作家を中心とし、作家達は私たちの生きる世界のまだ見ぬ未来へ対しての強い欲望から作品を生み出し、そしてその行為は、私たちに現代という名の現在をどう生きていくのかを伝えているようにも思えます。その作品の中では、現在の世界情勢などを含むあらゆる出来事に注意深く耳を傾け、反応し合う姿が見えでしょう。 私たちは現在の世界の状況に対して、美術・芸術を用いてどのようなアプローチができるのでしょうか?現代のアメリカを「聴き」、現代の日本を「聴いてもらう」という国際交流を目的とした手作りの新聞のローカルなメディアをグローバルな視点に置き換えることを武器にして探っていきたいと思います。
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